そのリフォームは誰のため?

ケアリフォームを行う時に、基本として考えるのは、そのリフォームは誰の為に必要なのか?

建都のケアリフォーム

ご本人?ご家族?ヘルパーさん? 一体誰のため?
その答えは、ひとりひとり、異なると思います。一緒に考えてみませんか?

人の住まいを真剣に考えてきた、建都だからできるケアリフォーム

  • 車イスで行くのが楽しみになるトイレリフォームのお話
  • 快適な毎日を過ごすためのトイレリフォームのお話
  • 頸椎損傷の5歳の女の子とそのご家族のためのケアリフォームのお話

車イスで行くのが楽しみになるトイレリフォームのお話 京都市にお住まいの58歳の女性S様

当時58歳のS様は、脳梗塞により左麻痺になっておられました。

病院から木造2階建のお家にてご主人(62歳)とのお二人暮らしの生活に戻られるにあたり、 お家の1階を車イスで移動できるように住宅改修し、トイレもお一人で行けるようにとのご希望でした。

リフォームのご依頼は、お嫁に行かれて近所に住んでおられる娘さんからで、
リフォーム費用にあたっては、京都市の3つの助成金を使うことになりました。

  • 対象者:京都市にお住まいの58歳の女性、
    ご主人(62歳)とお二人暮らし。
    脳梗塞により左半身麻痺。
  • 介護保険:要介護5。
    身体障害者手帳1級をお持ち。
  • 希望:築10年の木造2階建てのお家の1階を
    車イスで移動できるようにしたい。LDKが寝室となる。
    将来は自分一人でトイレに行けるようにしたい。
  • リフォームのご依頼・お打合せ:お嫁に行かれて、
    近所に住んでおられる娘さん。
  • 助成金:いきいきハウジングリフォーム450,000円
    +介護保険住宅改修費166,131円
    +日常生活用具給付151,200円
    =767,331円
    総工事費 1,339,800円

Before

トイレ
 

トイレ

廊下~トイレ扉
 

廊下~トイレ扉

LDK~廊下 片開き扉
 

LDK~廊下
片開き扉

冷蔵庫の横に扉をつくりたい
 

LDKから直接トイレに行けるよう冷蔵庫の横に新しく扉をつくりたい

WCの床段差 H60mm~90mm
 

WCの床段差
H60mm~90mm

玄関ホール~LDKの床段差
 

玄関ホール~LDK
の床段差

車イスでいかに安全にトイレに行くことができるか?

一体どんな改修プランを建都はご提案させていただいたのか?

車イスでも充分な広さ
 

車イスでも充分な広さ

車イスのまま楽々手が洗える
 

車イスのまま
楽々手が洗える

改修プラン1 0.5坪サイズのトイレを1坪に拡大

  • 車イスでトイレ自立を目指す場合、現況の0.5坪サイズ(畳1枚分)では無理なので、
    もとの階段下の1間巾の物入れの部分を使ってトイレを
    1坪サイズ(畳2枚分)に拡大しました。
LDK~トイレ 3枚連動引戸
 

LDK~トイレ
3枚連動引戸

扉の有効開口はW955mm
 

扉の有効開口はW955mm

改修プラン2 LDK~WCに扉を新設(3枚連動引戸)

  • LDKにベッドを置いてS様の居室とすると、現況の廊下から入るトイレの入口では
    車イスで玄関ホールに一旦出て、玄関上がり框の段差の近くで方向転換をしなければならず
    危険なため、LDKから直接トイレに入れる扉を新設した。
    扉有効開口は955mmと充分な巾を確保した。
片引戸
 

LDK 片引戸

お家の中でも歩行訓練のできる手摺
 

お家の中でも
歩行訓練のできる手摺

床の敷居は入れ替えて段差なし
 

床の敷居は
入れ替えて段差なし

改修プラン3 LDK~廊下

  • 他のご家族のためと、将来リハビリにより歩行が可能になった時のために、
    既存の廊下~WCの扉も残すことにし、片開き戸を片引戸に変更。
    玄関ホールに窓を新設し扉の採光部から光を取り入れるようにした。
  • 廊下にはリハビリ用の手摺を設置。
  • 廊下~WC、LDK~WC共に、床に段差のない構造とする。
  • トイレ内部の床の高さを上げて、LDKからも廊下からも段差のない状況とする
トイレ全景
 

トイレ全景

改修プラン4 トイレ内部詳細

  • WCの床材はタイルから重歩行用のクッションフロアに変更することにより、
    素足で歩いても冷たくなく、車イスでの動きもスムーズとなる。
  • WCの中に壁掛角型洗面台を新設した。下部オープンタイプの洗面器でトイレ使用時の手洗い及び、
    車イスでのアプローチが容易となり、洗面の自立が期待できる。
  • WCの中にも手摺を設置(既存分を利用)
  • 照明器具をセンサー付(換気扇連動型)にすることにより、
    夜でも負担なくWCに行くことが可能となる。
  • 便座はウォシュレットで、近づくと自動的にふたが開き、
    離れると自動的に水が流れるタイプで、暖房機能付。
  • 鏡も大きくして身だしなみができる

お打合せが娘さんだったこともあり、実用一点張りではなく、
おしゃれやインテリアに敏感なS様の気分が落ち込まないよう、
壁クロスも柄物で明るい雰囲気を心がけられた。便器の色とのコーディネートにもこだわられた。
結果的に退院されてからもこのトイレにはご自身ですすんで行って下さるようになった。

トイレ内部の照明器具のスイッチの位置と器具の種類・・・入口が2ヶ所となるため、
スイッチを両方につけるか、あるいは一つでいくか?
天井の照明器具はもともとセンサー付換気扇連動型がご希望だったが、
これはしばらくじっとしていると消灯することがある。
また、便座の暖房機能に反応する可能性もある。(温度に反応しているため)
その時予備に照明があると便利で、かつWCの外で見守っておられるご家族が、
必要であれば点けられるようにする。(扉に点灯、消灯が確認できる窓が必要。)
最終的にはいろんなケースの長所、短所をお知らせし、ご家族様の動きを考えて頂き決定。
主照明はセンサー付で、スイッチはLDKからのみ。
洗面台のところの壁付照明はS様がご自身でも点灯できる位置に設置し、
万が一、静止状態が続き主照明が消灯しても、連続点灯できる壁付照明を3路スイッチにして扉を開けずに外から点けてあげることもできるようにした。

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快適な毎日を過ごすためのトイレリフォーム 社会福祉就労センター S学園様 水廻り(トイレ)改修

知的障がいのある方達のグループホームの内装コーディネートに関わらせて頂いたのがご縁で、約12年の間にパン工場改装から日々のメンテナンス工事までお声をかけて頂き、いつもとても身近なお客様です。

今回築24年の鉄筋コンクリート造の建物の中に本格的な車イス対応のトイレを作りたいとのご依頼を受けました。

1階に車イス用としてトイレはあるものの、スペース的に使いづらく、男女共に快適にご使用になれる新しい空間が必要でした。

  • 男子トイレ、女子トイレ共に広さが必要である。
  • 現状では介助者と一緒に個室扉を閉めて用をたす事ができない。
  • トイレ個室の扉の有効開口が47~48㎝しかなく、介助しにくい。
  • 便器に衣類や丸ごとのトイレットペーパー等を詰める利用者がおられ、
    現在男子和式便器は使用を制限している。
    以前これにより、階下に水漏れがおこったことがある。
  • 車椅子使用者が使えるトイレがない。(床段差有、スペース不足等により)
  • 冬は寒く、暖房機器が必要。

Before

男女トイレ手洗器
 

男女トイレ手洗器

女子トイレ洋式便器
 

女子トイレ洋式便器

男子トイレ和式便器
 

男子トイレ和式便器

入口段差
 

入口段差

小便器
 

小便器

介助される方と障がいのある方が共に楽に使えるトイレづくり

一体どんな改修プランを建都はご提案させていただいたのか?

男子トイレ全景
 

男子トイレ全景

トイレ入口折戸「ヒクオス」
 

トイレ入口折戸
「ヒクオス」

トイレ
 

入口段差解消

小便器+手すり
 

小便器+手すり

改修プラン1 「男女障がい者トイレ」の改修

  • 床の段差を無くし、車椅子使用者でも使用できるよう、入口を折戸とする。
    折戸の有効開口は900㎜を確保する。
  • 便器への移乗用にL型手摺はね上げ式手摺を設置。
  • ウォシュレットを設置し、操作リモコンは壁付とし、認識し易いように大型のリモコンとする。
    便器への横移乗を考え、便フタを無くし、金属製ベースプレート仕様とすることで、
    将来の便座のガタツキを予防する。
  • 使用後の便器洗浄は壁リモコンで行える。
  • 便器に異物を流された時のために、掃除口付の便器とする。
  • 洋式便器スペースはカーテンにより目隠しすることができる。
  • 手洗器は車椅子でも使用できるよう下部オープンタイプの手洗器で、冬でも冷たくないよう、
    お湯も出るようにする。手洗器の下に掃除用の単水栓を設ける。
  • 小便器は姿勢保持安定のため、手摺付とする。
  • 現在と同様に掃除用流しを設置し、また扉を設置することにより、空間をすっきりさせる。
    今回はお湯も使えるため、冬でも使いやすくなる。
  • 冬の寒さ対策のため、壁掛けの温風暖房機を設置する。
女子トイレ後部は収納
 

女子トイレ
後部は収納

女子トイレカーテン使用時
 

女子トイレ
カーテン使用時

改修プラン2 「女子&障がい者トイレ」の改修

  • 床の段差を無くし、車椅子使用者でも使用できるよう、入口を折戸とする。
    折戸の有効開口は900㎜を確保する。
  • 洋式便器、手摺、ウォシュレット、手洗器、暖房機器等の考え方は男子トイレと同じ。
  • ただし男子トイレと手摺等の配置を逆にし、便器へのアプローチが左右どちらか、
    使い勝手の良い方を使ってもらえるようにする。
  • 女性利用者の方で個別に収納が必要な方のため、洋式便器近くに収納を用意する。

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頸椎損傷の5歳の女の子とそのご家族のために。Yちゃんのご家族の現状と抱えている不安

初めてお目にかかたのは、Yちゃんが3歳の時。
Yちゃんの入院や諸事情で2年間のブランクがあり、改修当時5歳になられたYちゃんは、体重も 12kgとどんどん大きくなって、バギーに乗せて外出する時や、お風呂に入れる時の、ご家族の負担が大きくなっておられました。
ご主人が不在の時に奥様がYちゃんと外出する際は、いつもヘルパーさんが来て、助けてもらっておられます。
奥様とヘルパーさん達の負担を軽減するために、楽にしかも安全に外出できるよう住宅改修したいとのご希望でした。
半年後の春には支援学校へ毎日通学されることが決まっていました。

  • 5歳の女の子
  • 出産時の事故で頸椎4番と5番の間が断裂
  • 体温調節できない
  • 身体を起こすと呼吸がしんどい、30°が限界
  • 首、身体ともすわらない
  • 肩は動かせる、乳首から上のみ感覚有り
  • 器官切開して呼吸器を使用
  • 頻繁に痰をひいてあげる必要有り
  • 花粉やほこりには非常に弱い
  • トイレは無理、オムツを使用
  • 介護する奥様のご負担軽減
  • バギーで外出する時のために玄関にスロープをつけてほしい
  • 玄関を広くして、外部ポーチタイル部の段差を低く
  • 玄関の上り框の段差を低くしてほしい
  • 洗面脱衣室の扉の開口部を広くしてほしい
  • 水廻り用バギーで入浴ができるようにしたい
    (洗い場が狭い)
  • リビングの片開き扉がバギーの出入り時にじゃまで、
    片引き戸に変えたい。

Before

冷蔵庫の横に扉をつくりたい
 
  • 玄関扉(親扉)が邪魔
  • 玄関内部が狭い
  • 上がり框段差が高い
玄関前の段差
 
  • 玄関前の段差
冷蔵庫の横に扉をつくりたい
 
  • 段差部分で回転をかけるのは困難
トイレ
 
  • ガスメーターがじゃまで
    バックで入庫すると
    運転席の扉が開かない
LDK片開き扉
 
  • LDK片開き扉
  • 有効開口W633㎜
  • バギーで通るのにギリギリ
洗面脱衣室の片引き戸
 
  • 洗面脱衣室の片引き戸

「どうやって、54㎝の段差をクリアして、バギーで外出するか?」

一体どんな改修プランを建都はご提案させていただいたのか?

ダンスロープライト
 

ダンスロープライト

改修プラン1 “ウッドデッキ+可動スロープ”

  • あくまで玄関はそのままで、風致地区のため建物の廻りに敷地に余裕があるのでご提案したが、
    Yちゃんがアレルギー(花粉症、黄砂)があるため、
    リビングに外部から直接入るプランは好ましくないと言われた。
    あくまで玄関での出入りでプランを考えてほしいとのこと。
段差スケット
 

段差スケット

改修プラン2 “玄関で段差解消(埋込)”

  • 玄関を拡張してポーチタイルのところに段差解消機を持ってくるプランをご提案したものの、
    バギーでうまくいけるか、シュミレーションが必要だと感じていた。
  • ※ここで一旦お打合せ保留。2年間。
  • 改修プラン2でお打合せ再開するものの、当てにしていた
    「いきいきハウジングリフォーム」という助成金が使えないことがわかり、ショック。(所得制限)
  • いきいきハウジングリフォームとは…

    いきいきハウジングリフォームは重度の障害をお持ちの方のための助成金制度。
    建築設計、施工、福祉(ソーシャルワーカー)、福祉用具、リハビリ(医療)の
    専門スタッフがチームとなり、リフォームのアドバイスをしてくれる。

  • 特に私達建築の人間にとっては、Yちゃんが将来どんな風になっていくのか、
    医療側のアドバイスがほしかった。

    Yちゃんには、多くのヘルパーさんや、医療関係の方が関わっておられたが、
    極めて異例なYちゃんの状況のため、今後が見通せない。
    普通なら、できないようなことが、Yちゃんはできている。(食事もとれている)

    そのため、こちらでシュミレーションして、プランを確定していかなければならない。

    改修プラン2をシュミレーションする。

    ベタ基礎で後付けの埋め込み型の段差解消機は厳しい。
    基礎をはつってまで段差解消機を設置するのは家のためにもよくない。
    そこまでのことをしたくないとお客様。
テクノリフター
 

テクノリフター

改修プラン3 “埋め込みでないテクノリフターという 置き型の段差解消リフトでご提案。”

  • シュミレーションするが、スペース的に無理とわかる。
外部段差解消機
 

外部段差解消機

改修プラン4
 

改修プラン4

改修プラン4 “外部段差解消機”

  • 中がダメなら外で段差解消しようと思ったが、車を停めていると
    ヘルパーさんのバイクが停められなかったり、
    耐久性の問題や、工事費がかさむため、踏み切れない。
階段プラン
 

階段プラン

改修プラン5 “階段プラン”

  • 段差解消機抜きで初心に戻って考える。
    段差解消機無しでバギーで楽に降りるには、
    蹴上げの低い奥行きの広い踏面の階段にする。
    リビングの出入りが嫌だと以前言われたが、
    そこからしか、条件を満たす階段がとれないので、判断材料のためあえてご参考として
    現在の腰窓をはき出し窓にしてゆるい階段をとるプランをご提案した。。

    この時点で5つのプランのメリット、デメリットを全部拾い出して、
    徹底的にお話し合いをした。


    そこで、そもそも何が一番大変なのか?という原点にたちかえった。

    玄関での室内用バギーから外用バギーの乗せ替えが一番大変。

    54㎝の段差はポーチタイルをやりなおしたらなんとかなりそうということがわかった。
    限界は蹴上120㎜まで。
つるべープラン
 

つるべープラン

玄関前の段差位置を変更
 

玄関前の段差位置を変更

改修プラン6 “つるべープラン”

  • つるべーというリフトをつかうプランをご提案。
    これなら日常生活用具給付の助成金が使える。159,000円

    2回シュミレーションして、なんとか使えることを確認。

    あとは外部のポーチタイルの段差位置を変更した。
    →バギーで降りるのが楽になった。
改修プラン6にしてようやくYちゃんとご家族の希望に辿り着けた。
  • テラス屋根新設
    玄関前の段差位置を変更
     
  • LDK片開き扉 → 片引戸
    (扉開口633mm→660mmに)
    玄関前の段差位置を変更
     
  • 洗面脱衣室の片引戸 → 3枚引戸
    (扉開口771mm→955mm)
    玄関前の段差位置を変更
     
  • ガスメーター移設
    玄関前の段差位置を変更
     
  • 花だん縮小(縮小前と後で300角タイル1枚分、通路が広くなっています。)
    玄関前の段差位置を変更
     
  • Yちゃん寝室雨戸 →
             電動シャッター
    玄関前の段差位置を変更
     
  • 5年後、10年後のYちゃんで調整していく
  • Yちゃんはまだまだ大きくなる
  • 10年後Yちゃんは15歳。体格もだいたいこのあたりで将来を見通せるのでは?
  • その頃はお家も外壁リフォームのタイミングとなる
  • つるべ〜を増やす可能性もあり
  • あくまで決定はYちゃんのご両親
  • 納得して頂ける内容でリフォームをすすめる
  • あせって一気に工事を進めない

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建都住宅販売のケアリフォームについて

ケアリフォーム担当は女性スタッフです。

ケアリフォーム(介護リフォーム)は、お客様の生活シーンに立ち入ったり、
時としてプライベートな部分に関わることも多いデリケートな仕事です。
繊細な対応と細かな心配りを求められることも日常的なことです。
建都住宅販売では、専任の女性スタッフが、
お客様との打ち合わせから施工管理までを一環して行います。
実際に介護にあたるご家族の方からもご支持をいただいております。

利用者目線に立った、最適な提案を行います。

業界に先駆けてケアリフォームの専門部署を設置した建都住宅販売では、社長、専務みずからも福祉住環境コーディネーター資格を取得しました。
全社をあげて、「住む人に優しい空間づくり」に取り組んでいます。
実際にご相談いだだく際には、介護経験のあるスタッフがお伺いさせていただきます。
お客様のご要望、ご家族の状況、ケアマネージャー、PT、OT、ヘルパーさん等のご意見を聞きながら、お客様ひとりひとりにあった最適なプランを一緒に考えさせていただきます。

800件を超すケアリフォーム実績で培った総合サポート力。

2012年に建都住宅販売のケアリフォーム実績は800件を超えました。
多くのお客様にご支持を賜り、住まい環境づくりのお手伝いができたことは、
地域のお客様のおかげだと本当に感謝しております。
京都だけでなく、大阪、滋賀に支店ネットワークを展開し、売買仲介だけでなく賃貸管理・新築、注文建築、リフォーム、リノベーションを行ってきた建都住宅販売だからこそできる総合的な提案ができます。
また、ケアリフォームのネットワークも全国規模で情報共有を行っており、
様々なケースに対しての施工対応が可能です。
どうしたらいいか、どんな方法があるか、まずは現状を、ご要望をお聞かせ下さい。

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ケアリフォーム担当者からのメッセージ

いつも真っ白な気持ちで。

先入観を捨てて、
同じご病気でも、症状や、そのお客様の想いや、
ご家族様の状態や、お家の状況は様々なので、
決して以前の症例と重ねて考えないようにしています。

何が困っておられるのか、何が問題なのか。

意識しておられるバリアから、
気がついておられないバリアまで、
しっかりお聞きして、しっかり見たいです。

障がいをお持ちでも、ご自身でできることはないか。

事例の重度の障がいのあるYちゃんだって、
首が動かせるのだから、これから先、福祉用具等の助けを借りて、
もっともっと自分自身でできることが増えると思っています。
ゆっくりであっても、自分の力でできる喜びを感じて頂きたいし、
その手助けをさせて頂きたいと思っています。
どんな小さなことでも自分でできることがあれば、
それが人間の尊厳を守るきっかけになると思っています。

介護の方の負担を減らしたい。

理想は意識しないでも、楽に動ける空間づくり。
マニュアルはあくまでマニュアルだと思います。
ある程度参考にはしても、
そこからそのお客様の最善の方法を探ります。

あきらめない。

自分がやらなかったら、誰がする?という想いで関わっています。
できないと言いたくないです。
きっといい方法があると信じています。

障がいはその人の個性の一つだと考える。

自分の目線で考えないようにしています。
障がいのある方は、その方のできる方法でできることを
されています。
身体の健常な私達のやり方にあわせる必要はないと思います。
その方の一番安心して、安全にできる方法を探ります。

介護は誰もが通る道。

父母を介護している時、逆に私自身がお客様に癒されていました。
介護は大変でも、たった一人しかいない自分の親の面倒をみれる
唯一のチャンスです。
自分が介護する立場になって、
お客様の気持ちが少しわかるようになりました。

介護には情報が必要

私自身も介護をしている時は、いろんな情報がほしいと
感じていました。
少しでも私の知っている情報でお客様が楽になれるのなら、
私をどんどん使ってほしいと思います。
自分を媒体にして、お客様の経験がつながればうれしいです。

アフター訪問。

以前関わったお客様のお家をお訪ねして、
その方がお元気でおられたら、すごくうれしいです。
この手摺のおかげですごく楽になったと、聞く事ができたら
元気百倍です。
その一言が聞きたくて、仕事をしているような気がします。

建都住宅販売  ケアリフォーム担当 藤井  美紀 福祉住環境コーディネーター二級 二級建築士

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ケアリフォームのご相談からアフターサービスまでの流れ

STEP1 ご相談

まずはお気軽にご相談ください。わからないことやお困りごとがございましたら、何なりとご質問ください。
また、よくお寄せいただく質問事項を[Q&A]にまとめてあります。

STEP2 訪問・現地調査

ケアリフォームについご相談いただきましたら、実際に施工する予定の場所に伺い、現地調査を行います。

STEP3 ご要望についてのヒアリング

ご希望の内容についておうかがいいたします。資金面などについて、介護保険制度やいきいきハウジングリフォームなどによる制度活用のコンサルティングも建都住宅販売にお任せください。

STEP4 ご提案・追加調査

ご希望の内容、現地の状態把握、ご予算を元に、最適なプランをご提案いたします。

STEP5 修正・再提案

安易にプランを決めず、お客様ひとりひとりに見合ったプランを、ご納得行くまでお打ち合わせを重ねていく。
建都住宅販売だからできる、利用者目線での提案は多くのお客様よりご支持をいただいております。

STEP6 ご契約

お客様にとって最良のプランがみつかりましたら契約を結ばせていただきます。

STEP7 事前申請

介護保険住宅改修工事助成金等をご利用の場合は着工前に事前申請を行います。申請業務も建都にお任せ下さい。

STEP8 着工・施工

快適な環境作りのために、ケアリフォームを開始いたします。
着工の際、ご近隣の住人さまにもご挨拶させていただきますのでご安心ください。

STEP9 施工完了

施工内容によって期間は変わってきますが、スムーズに進めば下記の予測期間で完了できるかと思います。
●手すり取り付け:1日程度 ●トイレリフォーム:1~7日程度 ●段差解消:1~2日程度

STEP10 完了申請

施工ごの写真を施工前と同じ場所、角度で撮影し、助成金を受けるための完了申請業務を行います。
助成金は早いもので1ヵ月後、時間のかかるもので3~4ヶ月後に入金となります。

STEP11 定期訪問

完了してからも建都住宅販売とお客様とのつながりは続いていきます。
実際の施工内容に対して、ご利用される方の生活が本当に最適化されているかを工事後に確認、ご訪問させていただきます。日常使われる大切な場所のリフォームだからこそ、完了以降が大切だと建都は考えています。

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よくあるご質問をまとめました

玄関の段差が高くてつらいので、スロープにしてほしいのですが。
スロープは思いのほか距離が必要なんです。
例えば50㎝の段差を安全に車いすで走行しようと思えば6mから7m50㎝の長さのスロープが必要です。
また、扉の前や、曲がり部分は平らでないと、車いすが転がってしまい危険です。 京都のお家は間口が狭く、なかなか上記の条件を満たすスロープはとれません。 前面道路から車いすで安全に家の中に入るには、蹴上げの低い階段+手摺をお薦めします。
蹴上げ10㎝位でしたら、力のある若い男性の車いす利用者でしたら、
階段を車いすであがることが可能ですし、介助の方が女性でも、上げることが可能です。
車いすの完全に乗る奥行きの広いゆるやかな階段でしたら、無理なく上がっていくことができます。階段であれば、段の途中で介護者が手を離しても車いすは転がりません。
階段の横には手摺を設置します。
もし、上記のような階段もとるスペースが無い場合は、段差解消機をお薦めします。
玄関にスペースが無い場合が多いので、もしはき出しの窓があったら、
その前に段差解消機を設置する方法があります。介護保険ではレンタルもできますので、お得です。
ユニットバスですが、手摺を後付できますか?
はい、できます。
メーカーさんによっては後付手摺をお持ちのところもありますし、アルミの補強板をユニットバスの壁に取付けて、その上に手摺を取付る方法でしたら、強度もあるので、安心です。
将来に備えて、車いす対応のトイレにしたいのですが。
お薦めは畳1帖程大きさで、廊下や、洗面所に長手方向が接したトイレがいいです。
車いすの方が完全に自立してトイレを使用されるには、畳2帖分程のトイレが必要になりますが、実際にはそんなスペースがとれるお家は多くはありません。
便器の横からアプローチできる開口部(3枚引き戸)にしておけば、車いすから便器への乗り移りも廊下や洗面所のスペースを利用してできますし、介助もしやすいのです。
大きな開口部と、床の段差を無くしておくのが、バリアフリーの基本です。
そして将来に備えて、壁に手摺の下地補強をお忘れなく。
扉開口部は何cmあったら、車いすが通れますか?
介助の方が車いすをおされる場合は、70㎝近くは絶対ほしいところです。
室内用の車いすの巾の目安は65㎝です。
ですから、車いす自走の方なら最低でも 75㎝以上はほしいところです。
80㎝あると、とても楽に通れます。

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